こんばんは[emoji:v-280]
先日道場生に、
『ストレッチの本を読んでいても柔らかい人が出来るポーズしか載っていなくて、硬い人はそこまでいけないんです。』
と言われたので誰にでも出来そうな股関節のストレッチを考えました[emoji:v-218]
≪左右開脚≫
皆さん、準備体操で伸脚というものを行いますね。
これが実は左右開脚と共通の部位が伸ばされます[emoji:v-405]

ここでポイントは写真でいうと右足の踵をなるべく浮かさないことです。踵を浮かすと股関節にストレッチがされなくなります。

踵が浮かないように出来る範囲でお尻を落としましょう。ストレッチですので時間をかけてください。

ある程度行くようになったら体を前に倒します。この時肘で足を広げながら行いましょう。

この動作を時間をかけて左右行います。行うごとに徐々に歩幅を広げていけるとよいでしょう。
柔らかくなると歩幅を広げた状態で太ももの裏が床に着きます。ここまでくれば大分開脚できるようになっているでしょう。
≪前後開脚≫
まず写真をご覧ください。

前後開脚は、前足のハムストリングと後ろ足の内転筋群が同時に伸ばされます。
柔らかい人は床まで脚の裏が着かないまでも、両手で支えながらストレッチを行えます。
しかし堅い人は両手が床に付かないでしょう[emoji:v-431]
今後も一つの重要な考え方になるのですが、ストレッチは両側同時に行っても効率よくいきません(予想)[emoji:v-294]
堅い人はまず片側からということで

まずは後ろ足内転筋からストレッチ。

前の膝を曲げながら目線は踵を見て徐々に膝を曲げて行きます。

次は前足のハムストリング。伸脚をする感じで体を爪先の方へ向けます。この時写真でいう右足は踵を浮かせてください。

徐々に前屈していきます。
以上が、堅い人用のストレッチです。
このストレッチの良いところはあまり苦痛ではないという事です。開脚は特に苦痛を伴うストレッチですが、この方法だと苦痛が少ないので毎日続けられると思います。
たまに普通の開脚を行って確認もしてください。
ではまた来週[emoji:v-422]
category:ストレッチ研究
こんばんは[emoji:v-280]
最近左右開脚のコツを掴んで楽しくストレッチしていたら2週間ほど前に股割りが出来るようになりました[emoji:v-398][emoji:v-353]
ここに至るきっかけになったのはとあるストレッチDVDの購入でした。いろいろ参考になる部分や自分が思っていた事が理論的に正しいことが分かり、実践していった結果、割れました[emoji:v-433]
しかし、
これで子供達に股割りの見本が見せれると思い、道場にて見本を見せたところ
『先生、もう一回もう一回』
と感動したようにおっしゃるので、三回もやってしまいました。
そしたら三回目に私の右内転筋に激痛が[emoji:v-406]
やはりやり過ぎは良くないですね。
あれから二週間開脚できずにうずうずしています。
治ったらまたやり方書きますね[emoji:v-433]
category:ストレッチ研究
今日はストレッチとのからみは少ないですが右ストレートの話をします。
世界選手権の1ヶ月前から岐阜のキックボクシング道場『士心館』にお世話になり、練習させていただいていました。
元日本ランカーや新空手の日本一の方達とのキックのスパーは非常に新鮮で、毎日顔にあざが出来るほど痛い目を見てきました[emoji:v-12]
その中で面白いなと思った右ストレートの話。
パンチをある程度練習するとオーソドックスに構えた場合、左の方が相手に近いので左の方が遠くに届くという認識になっていきます。
実際ボクシングなどを経験された方は同じ思いがあるのではと思いますが、実は右のほうが遠く届くそうです。
聞いた時は『うそでしょ』と思いましたが実際にやってみると不思議と右の方が遠くに届くのです[emoji:v-405]

↑左ジャブ 壁に届いていません。

↑右ストレート 壁に届きます。
理論的に考えると、パンチを打つ時は必ず軸となる足は前足になります。オーソドックスの場合は左足。
この軸を中心に円運動にてパンチを打つので当然軸に近い左手は遠くに行きません。

それでもなぜが実戦では右は当たらないんですよ[emoji:v-431]
理由は右手は顔より後ろにあります。なので打ちに行った時は拳より顔が露出しやすいです。
その瞬間にカウンターをもらいやすいということです。
しかし今行っている練習はマススパーなので本気で打ちに行けば、そんなにカウンターはもらわないから気にしないで。とのこと。
そこで教わった右ストレートの練習方法をお教えします。
脇が空くと手と顔が離れるため攻防一致のパンチは打てません。正しい軌道を得るために壁を使って練習します。

↑壁にこのように張り付いて

↑壁にぎりぎり触れないようにストレートを出します。
このように練習すると良いそうです。
おしまい[emoji:v-8]
category:ストレッチ研究
どーもお久しぶりです[emoji:v-8]
実に1年以上書くのをサボってしまいました。
しかしストレッチは日々頑張っております[emoji:v-14]
今日は東京・渋谷のストレッチ教室で習った事を書こうと思います。
去年の5月頃にネットで探して行ってみました。
ホームページはこちら ⇒ http://stretch-club.com/
そこで面白いなと思った事をお教えします。
例えば一番簡単な例で真っ直ぐ立った状態で膝を伸ばして掌が床に付くかどうかで説明します。

大半の人は膝を伸ばしたまま頑張って掌を床に近づけます。
そのうち日に日に柔らかくなって最終的に付くとしましょう。

しかしこのやり方は効率が悪いそうです[emoji:v-239]
この時の頭の中は『自分は付かないけど頑張ろう』といった感じです。
しかし効率を上げようと思ったら最初から目標が達成された状態から始めるのが効率を上げるそうです。
このままだとよく分からないと思うので例を出します。
つまりこの状態↓

目標が掌を床に付けることであれば、最初から掌を床に付けてしまうということです[emoji:v-219]
この状態から徐々に膝が伸びるようにストレッチしたほうが効率がよいとのこと。

最初から頭が『できない』という考えを持っているより『できる』という状態でストレッチするほうが効率が上がるという事です。
意識も大事なのですね~[emoji:v-433]
category:ストレッチ研究
どーも[emoji:v-14]
先日指導が終わった後に練習生が『ストレッチはどうやればよいのですか?』
と聞いてきたのでその時のお話です[emoji:v-87]
皆さんお家でどのようにストレッチをしてますか?
その人曰く、各部位を10秒くらいやって終わりだそうです。
私は医学的にも解剖学的にもど素人ですので経験論ですが
ストレッチの効果を出すには時間をかけなければなりません。
10秒というのは私の中では準備体操です[emoji:v-288]
ただし部位にもよりますが・・・
腿の裏を伸ばす場合は限界状態で10~15秒で良いと思います。
例えば↓

横開脚の場合は1~3分かけても良いと思います。
その場合はまず足を左右に開いて痛いところに来たら軽く左右に体を振ります。
たまに止まったり、軽く前に倒したりしていると、痛みが軽くなります。
そうなったらさらに左右に足が開きます。
これを繰り返し行う事で徐々に開度が広がります。(もちろん限界はありますのでやりすぎないように[emoji:v-40])
時間をかけない(10~15秒)場合は2回やることをお勧めします。
例えば先ほどの縦開脚も私は1回で終わらず2回やります。
理由は2回目の方が開くからです。1回目は準備体操のようなものですね[emoji:v-219]
私の感覚では1回で終わってしまってはストレッチの効果は薄いと思います。むしろほとんど無いと言えます。
2回目にこそ本当の自分の限界に挑む事ができます。やったことの無い方は是非試してみてください。
例として左右開脚1回目と2回目の写真を載せます。
私の場合は1回目はとりあえず開いたところで左右、前に体を倒します。
そして休憩がてら他の部分(例えば縦開脚)をストレッチさせて、2回目突入~
1回目↓

2回目↓

category:ストレッチ研究
先日(とは言っても5月の事ですが)、知り合いの方に理学療法士の先生を紹介してもらい体を見ていただきました。
テーマはまず180°の開脚は誰にでも可能なのか?
いろいろ調べると大体の結論は不可能だと、解剖学的には異常な状態だそうだ。
そこで先生に聞いてみると筋肉はさておき、骨格上不可能な場合はどうにもならないそうです。

写真の『ココ』の部分がその部分です。
大腿骨は骨盤の寛骨臼といわれる窪みにはまっているのですが、大腿骨の曲がり部分に突起があり、この突起が先天的に大きい人がいるそうです。
その場合、開脚するときに180°に達する前に骨盤と接触(実際は直では触れませんが)してしまい、物理的に不可能だそうです。
ただし、これは写真を見て分かるように左右開脚の場合で、前後開脚においては邪魔することは無いので前後開脚のほうが万民に可能性のある方向だそうです。
では自分がそうでないことを祈りながら次のテーマへ[emoji:v-8]
私が求める体の機能を先生に伝えました。
①左右開脚を180°
②ヨプチャチルギ等の蹴りの時に体が倒れないようにしたい
どちらも体の硬い人には理解していただけると思います[emoji:v-218]
その時に言われた印象に残っていることを書きます。(5月の事なので重要な所しか覚えていないので・・・[emoji:v-356])
私の場合は『中殿筋』と『大腿筋膜張筋』が働いてないと言われました。
『中殿筋』はともかく『大腿筋膜張筋』ってなんのこっちゃ[emoji:v-399]
位置的には骨盤の側面からやや後方(お尻側)の奥にあるのが中殿筋。やや前方にあるのが大腿筋膜張筋です。中殿筋は大殿筋の奥にあるので基本的に触れません。
こいつらの働きについては後日、違う場面で明かすとして今回重要な考え方は働かない筋肉というのは伸びもしないし、縮みもしないという事です。
ようはただのつっかえ棒のイメージを持って欲しい。
足と胴体部分を繋ぐ所につっかえ棒があれば、それは蹴りの際にその棒のお陰で体を立てることはできなくなります。
体か立たない人はこのようなつっかえ棒の感覚を感じると思います。
ではいかにしてもの怠け者を働き者の筋肉にするかというと一つはストレッチ、もう一つはトレーニングです。
ストレッチは筋肉を伸ばす方向、トレーニングは縮める方向ですね[emoji:v-219]
その方法を教わってきたのですが今トランクス一丁で書いているので写真を取るわけには行かず、また後日でお願いします[emoji:v-14]
今回1つ仮説を立てたいと思います。
働きの悪い筋肉でも2通りあり
①縮みはするが伸びない筋肉
②伸びも縮みもしない筋肉(つっかえ棒)
ではまた次回[emoji:v-429]
category:ストレッチ研究
どーも。
今日は超ストレッチなるものを紹介します。
これは私が腰痛で歩くのが精一杯だった頃に、とあるカイロの先生から教わったものです。
私の腰の痛みが引いた頃に残った痛みは右足の付け根のつるような痛みでした。
先生曰く、家でストレッチで伸ばしたら徐々につった状態も治まってくるyo。とのこと。
その時教えてもらったのが超ストレッチと先生が呼んでいたものであります[emoji:v-352]
↓

理論的にはこのようなものです。
通常のストレッチは筋肉が通常の状態から伸ばされたもの。
これに対して超ストレッチとは縮んだ状態を基準として考え、そこから伸びた状態まで伸ばすもの。
筋肉的にはより伸ばされた状態となります[emoji:v-91][emoji:v-356]
ではどのようにしてこの状態を作り出すかですが非常に簡単で、まず自分の限界まで目的の筋肉をストレッチします。
そしてここで、その筋肉に力を入れるのです。
さらに痛みが増しますがその状態こそが更なるストレッチだそうです。
整体に行ったことのある方でこのような経験はないでしょうか[emoji:v-236]
ある程度ストレッチされた状態で『では私がここを押しますので自分の力で押し返してください。』等々・・・
これは全て超ストレッチの原理を利用してストレッチ効果を上げようとする行為なのです[emoji:v-219]
皆さんのストレッチにも取り入れてみてください。
[emoji:v-237]ただしこと開脚に関しては単純に開脚して痛い部分の柔軟性のみでは足は開かないようです。そこについてはまた後日[emoji:v-222][emoji:v-40]
category:ストレッチ研究
ブログは明日書こう書こうと思いながらず随分あいてしまいました[emoji:v-12]
小出しでちょいちょいいきますわ。
本日は栄養のお話です。
体の硬い人、柔らかい人を分ける一つの要因としてATPという物質があります。
ATPとはアデノシン3リン酸の略で、平たく言うと体を動かすガソリンのようなものです。
細胞内のミトコンドリアという聞いたことあるようなないような場所で作られます。
ではこのATPがなぜ筋肉の柔軟性に関係があるかというと、人間は体を動かすために筋肉を収縮させます。例えば腕を曲げる時には上腕二頭筋が収縮しますね[emoji:v-91]
この収縮時に使われるガソリンがATPなのです。このATPの消費量、消費能力が高い人ほど瞬発力があると言えます。
しかしこのATP君は使用されずに筋肉中に残っている場合は筋肉を弛緩させる作用を持ちます。
よって筋肉中にあるATPの量が多い人ほど柔軟性が高いということです。
特にテコンドーをやっている人は思い当たるふしがあるかもしれませんが、瞬発力のある人、例えば踏み込みが早い人などは体が硬い人が多いと思います。
逆に体がふにゃふにゃな人には余り瞬発力のある人はいないように思います。
それはこの理論が証明の一つとなるわけです[emoji:v-353]
硬い人はそれだけATP君を使いまくっている可能性があるということです。
ではこのATPを作り出すミトコンドリアさんなのですが、この方は増やそうと思っても増えてくれないそうです[emoji:v-431]
ミトコンドリアさんの量は筋肉の量に比例し、単位体積あたりの量はその人固有のものだそうです。
ではここから栄養素の力をお借りしましょう[emoji:v-382]
①
まずはミトコンドリアさんが糖質や脂質からATPを作り出す時に必要なものがビタミンB群だそうです。ビタミンB群が不足しているとATP君が効率よく生まれません[emoji:v-356]
②
次にミトコンドリアさんを攻撃して働きを悪くする奴らがおります。それは活性酸素という悪い奴らです。
人間の老化はミトコンドリアの変質によるものというのが一般論だそうで40歳になるとほぼ全ての人のミトコンドリアさんに変質がみられるそうな。
では魔の手からミトコンドリアさんを守るにはどうすればよいか。それは抗酸化物質を摂取することです。
αリポ酸やコエンザイムQ10などが代表ですが、他にもビタミンC、Eなど身近なものもあります[emoji:v-379]
③
一般的に筋肉に疲労が溜まると筋肉が硬くなります。疲労は筋肉中における乳酸という可愛い名前の小悪魔達の濃度が高まると起こります。この乳さんを燃焼してくれるのがクエンさんだそうです。
薬局などで売られている酸っぱい奴らですね[emoji:v-380]
以上が柔軟性に関する栄養的な一面でございます。
とりあえず私は栄養面からではなく体の仕組みから柔軟性を変えていきたいのでこの方法はまだ使いません。
効果が出た方はぜひ教えてくださいね[emoji:v-418]
category:ストレッチ研究
どーも。
道場長の岸です。
なぜこのようなことを始めたかといいますと、昨年の11月末に人生最大の大怪我をしました。
もともとテコンドーが大好きで上達のためにそうとう無理な練習を今まで積んできました。
その蓄積で腰をいわしてしまい、寝たきりとなりました[emoji:v-75]
始めは寝返りをうつのに軽く10分、起き上がるのに30分、動くたびに超激痛が走っておりました[emoji:v-40]
指導も椅子に座りながらとか、体操座りで口で教えるだけの指導しかできません。
整形外科、整体やカイロに通いつめてなんとかここ1ヶ月で動けるようにはなったのですがまだ右足の付け根が常につっているような状態で満足に動けません[emoji:v-431]
世界選手権の選考会が終わり、世界選手権まで半年ありますのでこれから3ヶ月で体を万全に治して更にその過程で体の仕組みや筋肉の働きなどを理解していこうと考えました[emoji:v-354]
またある有名スポーツ選手が言うには基礎体力を可能な限り高めて試合に臨むといいます。
当たり前のようなことです、ではテコンドーにおいての基礎体力とは何が必要でしょうか。
下半身の力やばね、瞬発力などいろいろ考えられますが、そこには柔軟性が確実に入ってきます。
普通にテコンドーを楽しむ、強くなるといった感じならばどなたにも日々のストレッチで十分な柔軟性を身につけられると思います。
しかし私の場合は世界大会で優勝するという目標があり、海外の選手は私より大きい選手が多い中、私は小さい上に体も硬くては何ともなりません。
そこに求める柔軟性は非常にハイレベルなものです。
そこで考えてみると、柔軟性に関して専門的な指導の出来る指導者というのはいないのではないかと思います(もちろんいるかも知れませんが私は会ったことがありません)。実際に私もストレッチの種類は多く知っていますが更に踏み込んだことは全く無知です。
現在、3~4年前から私の体を診てくれているトレーナーがいますが、彼の施術を受けた後は股関節の可動域が広くなっていたり、こちらの出す体への注文を完全ではありませんが実現してくれます。
そういった単純なストレッチより踏み込んだ体の仕組みについて、これから体を治していく中で出会う先生に教えていただいたり、自分で勉強しながら、独自のものを作り上げて指導できるところまで行こうと思っております。
まずは体がちがち出身の私自身が前後、左右の開脚を180°開けるように。
ちなみに現在は前後は左足前の状態で頑張って180°開きます。右前は150°くらい。
左右は135°くらいでそこからの前屈はおでこがやっと付くくらいです。
特に椎間板の下から3つが飛び出ているせいか前屈が苦痛です[emoji:v-356]
ちなみになぜブログを始めたかというと体の硬い人、特にテコンドーをやっている人は開脚への欲求や憧れが強いと思います。実際私もそうです。
なのでここから柔軟性に関する情報を発信できたら、または体の硬い人でも柔軟性は身につけられる様を見せれたらと思っております。
それでは今後ともよろしくお願いします[emoji:v-433]
category:ストレッチ研究

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